こんにちは。
「初代スパイダーマン」こと、”トビー・マグワイア”の「スパイダーマン」を久しぶりに見ました、「ぶちトマト」です。
改めて見直してみると、音楽の使い方が秀逸!
アクションシーンはより盛り上げ、心の揺れ動くシーンでも見事に表現してくれています。
サウンドトラックも絶品!
では、エンドソングをどうぞ。
曲名 Hero 歌手 Chad Kroeger feat. Josey Scott(チャド・クルーガー feat. ジョージ・スコット)
エンドソング1曲目はこちら。
歌っているのは、カナダのロックバンド「Nickelback(ニッケルバック)」の中心人物「チャド・クルーガー」!
「ニッケルバック」は、全世界でアルバムバム5000万枚以上の売り上げを誇る、カナダを代表するバンドです。
曲名 What We’re All About 歌手 Sum 41(サム・フォーティーワン)
エンドロール曲2曲目はこちら。
歌っているのは、カナダ出身のロックバンド「sum41」!
こちらも、言わずと知れた有名なバンド!
アラフォー世代には、青春ど真ん中ですよね。
曲名 There Goes Spiderman 歌手 Electric Kids
最後の曲はこちら。
おなじみの「スパイダーマンのテーマ」ですね。
あとがき
「大いなる力には大いなる責任が伴う」……名台詞過ぎます!!
「スパイダーマン」は、普通の青年が突然ヒーローになってしまい、悩みながら成長していくそんな心の揺れ動きが、かっこいい音楽とともに描かれていて、最高ですよね。
最後までありがとうございました。
404 NOT FOUND | コソヤマ
映画とか夫婦とか子育てとかのヤッチマイナーブログです。
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