こんにちは。
まずはじめに、「ありがとう」と言いたい。
出だしのオ―プニング!この演出は、マーベルファンならグッときてしまう。スタンありがとう!
そして、、、音楽。こちらも最高。90年代全開でしたね。名曲、名曲、そして名曲。ロック、グランジ、ニルバーナ。
現在、サントラはスコア版のみですが、歌ものも是非出してほしいものです。
ということで、今回は、とにかく名曲が多かったので、エンドソングだけでなく、劇中の挿入歌も(ついでにおすすめアルバムも)あわせて紹介していきたいと思います!
ではどうぞ!
曲名 Celebrity Skin バンド名 Hole(ホール)
エンドソングがこちら。せっかくなのでライブバージョンで。歌っているのは、アメリカ西海岸のロックバンド、ホール。
ギターボーカルは、ニルヴァーナのカート・コバーンの妻でもあるコートニー・ラブ。
ギターリフがかっこいい。
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エンドクレジット・スコア 作曲者 Pinar Toprak(パイナートプラク)
挿入歌が名曲ばかりの為、どうしてもスコア版の存在が薄くなりがちですが、、、
こちらも素晴らしいです。オーケストラと電子音の組み合わせが秀逸。映画のシーンが浮かんできますね。
こちらは「挿入歌」は含まれていません。
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劇中の挿入歌
劇中で流れた曲を紹介していきます。
曲名 Come As You Are 歌手名Nirvana
中盤のキャプテンマーベルが拘束を解くシーン。こちらはアンプラグドバージョンで。
もう説明はいらないかもですが、、、。、
ギターを弾いて歌っているのが、先ほど紹介したコートニーの夫、「カート・コバーン」です。
魂を燃やして歌っています。まずは、ニルヴァーナの楽曲はすべて聞くべし!そこからのフィーファイターズも。
まずは、ネバーマインドからどうぞ!
曲名 Just A Girl 歌手名 No Doubt(ノー・ダウト)
後半のバトルシーンで流れた曲。かっこよかったです。
ノー・ダウト(No Doubt)は1986年に結成されたアメリカ合衆国のスカパンク、オルタナ、ポップロック系のロックバンド。現在までにグラミー賞を2つ受賞し、世界中で2700万枚のレコード売り上げ記録を持つ
曲名 Man On The Moon 歌手名 R.E.M.
R.E.M.(アール・イー・エム)は、アメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。1980年に結成され、2011年に解散[2]。2004年にローリング・ストーン誌が発表した「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第97位に選ばれている。2007年にロックの殿堂入り。
あとがき
途中、クスっと笑える場面もあり(PCの読み込み音や、ネコなどなど、、、)とても楽しめました。
あとは、ニック・フューリの眼帯の謎ですかね!
ということで、、、次は、、、ついに!
「アベンジャーズ・エンドゲーム」です。これはもう期待せずにはいられません!
では、さいごまでありがとうございました。
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