リーアム・ニーソン主演「マークスマン」のエンディング曲をサクッと紹介!
「アイスロード」に続き、近頃はリーアム・ニーソンづくしです。若干、大人しめのアクションでしたが、今回も渋かった。
いやはや、テキーラを飲んで酔っ払っても絵になる男です。ではどうぞ!
「アイスロード」のエンドロール(エンディング)曲は?挿入歌も!サウンドトラックが渋すぎる。
曲名 Arriving In Chicago 作曲者名 Sean Callery(ショーン・キャラリー)
エンドロールの序盤で流れた曲。しっとりとしたピアノの曲で締めくくっていましたね。
作曲者はアメリカ出身の「ショーン・キャラリー」
ネットフリックスオリジナルのマーベル作品「ジェシカジョーンズ」などにも楽曲を提供しています。
曲名 In The End 歌手名 Andrew Simple(アンドリュー・シンプル)
エンディング曲がこちら。たまりませんね。アコースティックな曲調が染み渡ります。
歌っているのは「アンドリューシンプル」という音楽家。(リンクはアーティストの公式サイトになっています)
「In The End」は2016年発売の「Wake」に収録されています。
AmazonなどでCDの取り扱いはまだなく、あまり情報がありませんでした。日本ではまだあまり知られていないのかもしれません。しかし、、、
だからこそいい!誰も知らないのがいいんです。それを深堀りしていくのがこのサイトの醍醐味です
こういう曲に出会えるのは映画ならでは!
マークスマンとは?
マークスマン、マークスマン言うけど何?と、ちょっと気になったので調べてみました。
マークスマンとは選抜選手のこと。アメリカで正確な射撃をおこなう兵士を表すとのことです。なるほど、正確な射撃といえばリーアム・ニーソンですね。(意味不明)
あとがき
話題のスパイダーマンノーウェイホームと公開が重なり埋もれてしまって残念な気もますが、こういった作品こそ名曲があるんですね。
気になった方は是非、チェックしてみてください。では、さいごまでありがとうございました!
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