「セブンティーンアゲイン」挿入歌、エンドロール(エンディング曲)の曲は?

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こんにちは。

「ヘアスプレー」からの→”ザック・エフロン”繋がりで「セブンティーンアゲイン」も見てしまいました、、、。

ザックの声、しぐさ、そしてバスケ姿もセクシーでキュンキュンしてしまいますね。

この映画、80年代の曲盛りだくさんの「サウンドトラック」もおすすめなんですが、サントラに収録されてない「音楽」もカッコイイですよね!

ということで、、、、

「あのシーンの曲は誰?」と、気になったので調べてみました。

エンドソング、主題歌と一緒にどうぞ!

曲名 Naive(ナイーブ) 歌手 The Kooks(ザ・クークス)

エンドソング1曲目がこちら。この曲はサントラにも収録されています。

歌っているのは、イギリスのロックバンド「The Kooks」
ボーカルの”ルーク・プリチャード”のハスキーボイスが特徴のバンドです。

本国ではアークティック・モンキーズと並ぶ新人バンドとして注目された。

この映画で始めて知りましたが、声が素敵ですね。ストレートなギターサウンドもかっこいい。

2006年にはサマソニにも出演しています。

ベスト盤はこちら。(ナイーブは1曲目に収録されています)

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曲名 This Is For Real 歌手 Motion City Soundtrack(モーション・シティ・サウンドトラック)

こちらが「主題歌」です。こちらもサントラに収録されていますね。

歌っているのは、アメリカ合衆国出身の「モーション・シティ・サウンドトラック」

映画『スーパーマン・リターンズ』のトリビュート・アルバムや映画『アリス・イン・ワンダーランド』のインスパイア・アルバムに参加している、パンクバンド。

現在は、残念ながら2011年より無期限活動休止中。

曲名 The Underdog 歌手 Spoon(スプーン)

こちらは、17歳に若返った主人公のマイクが、学校に車で登校してるときに流れている、挿入歌です。

歌っているのは、アメリカ出身のインディー・ロック・バンド「スプーン」

海外のレビュー・サイトの統計で、2000 年代最も高い評価を得たことがあります。


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曲名 Kid 歌手 The Pretenders(プリテンダーズ)

こちらは、17歳に若返った主人公のマイクと奥さん(になる人)がダンスの練習をするシーンで、流れていた挿入歌です。

歌っているのは、イギリスのバンド「プリテンダーズ」

2005年には、ロックの殿堂入りをしているバンドです。
日本では、朝の情報番組「とくだね!」で使用された「ドント・ゲット・ミー・ロング」がおなじみですね。

アルバム7曲目に入っています。


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曲名 Fergalicious 歌手 Fergie(ファーギー)

そして、映画終盤、チアを踊ってた挿入曲がこちら。

歌っているのは、”ブラック・アイド・ピーズ”の「ファーギー」

ファーギー・デュアメルは、アメリカ合衆国の女性歌手、ソングライター、俳優である。彼女はヒップホップグループブラック・アイド・ピーズの女性ボーカリストで、世界中のチャートで成功を収めている。

彼女のソロデビュー・アルバム「プリンセス・ファーギー」はチャート上で大成功を収め、「ロンドン・ブリッジ(英語版)」、「グラマラス(英語版)」、「ビッグ・ガール・ドント・クライ」という3つのBillboard Hot 100チャート1位獲得シングルを生み出した

 

すごい、、、ヒット曲を量産しています(笑)

あとがき

”ザック・エフロン”がカッコイイ!曲がいい!だけの映画ではない、父親になった人にこそ見て欲しい映画でした。

「大切な家族、家族愛に気付くことのできる」作品でもありますね。

では、最後までありがとうございました。

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