【ルイスと未来泥棒】エンドロール(エンディング曲)の曲は?歌っているミュージシャンは?

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こんにちは。

2007年に公開された映画「ルイスと未来泥棒」を見ました。

ディズニー映画の中では、どちらかといえば少しマイナーな作品になりますが、、、実はサントラがめちゃくちゃいいんですよね。

「この曲を歌っているのは誰?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

ということで、、、

今回は特にかっこよかったセンス抜群なエンディング曲をご紹介します。

どうぞ!

曲名 The Future Has Arrived 歌手名 The All-American Rejects(オール・アメリカン・リジェクツ)

エンドソング1曲目がこちら。キャッチーでノリノリのナンバーです。

歌っているのは、アメリカ合衆国出身のロックバンド「オール・アメリカン・リジェクツ」

アメリカでは絶大な人気を誇るバンドで、発表した4枚のアルバムの内、2枚がプラチナムディスクにも認定されています。

特に「親しみやすさ」・「現実味」に重点を置いた楽曲を作るバンドとして有名で、メロディは誰もが口ずさめるような分かりやすい物が多く、歌詞においても、ごく普通に日常的に起こる事をテーマにした、誰もが共感できる物が多いのが特徴である。

まさに青春ロック。ドライブにも良さそうですね。

「デビューアルバム」はこちら。

曲名 THE MOTION WALTZ 歌手名 RUFUS WAINWRIGHT(ルーファス・ウェインライト)

エンドソング2曲目がこちら。サウンド・トラックにも収録されています。

歌っているのはアメリカ出身のシンガーソングライター「ルーファス・ウェインライト」

1998年にデビュー。その後は、ビートルズのジョンレノンの息子「ショーン・レノン」とツアーも。

こちらは「アクロス・ザ・ユニバース」のカバー。かっこいいです。

イギリスの音楽雑誌で、歴史上最も偉大な100人のシンガーにも選ばれています。

ローリングストーン誌でも高評価を受けた記念すべき「デビューアルバム」

サウンドトラック

上記で紹介したエンドロール曲のほか、「ダニーエルフマン」によるスコアも収録されています。※輸入版全18曲 日本盤全20曲(吹替え版の2曲が追加されています)


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スコアだけでなく、「歌もの」もしっかり入っているのは嬉しいですね。

あとがき

ストーリーも面白かったですが、まさか、、、こんなにロックな名曲に出会えるとは。マイナーな作品だからと言ってあなどれないですね。

ほかのディズニーアニメももっと見てみたくなりました。

ということで、、、

今回も素晴らしい音楽との出会いに感謝です。

では、さいごまでありがとうございました。

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