※この記事はネタバレのようなものも含んでいます。注意してください。
こんにちは。
ただひたすらに、、、「圧巻」
最新作、否、最終作「アベンジャーズ エンドゲーム」見てきました。
もう、言葉はいらない。ついに終わりました。終わってしまいました。この感覚。脱力感。魂の叫び。あっという間の3時間。
まだ、サントラは発売はされていませんが、オーケストラの音楽も素晴らしかった。
ヒーローを演じた俳優たちのサインとともに流れるエンディング、、、。感無量です。
では、どうぞ。
曲名 It’s Been A Long, Long Time 作曲者名 Harry James/Kitty Kallen
サミーカーンが終戦後に書いた曲。作曲はジュリースタイン。現在でも、数々の歌い手が歌っています。
まさに終戦。長い闘いの終わりに。イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のサウンドトラック・アルバムにボーナス・トラックとしても収録されています。
サウンドトラックは巨匠「アラン・シルヴェストリ」
前作インフィニティ・ウォーに引き続き今作も巨匠「アラン・シルヴェストリ」が担当。エンドロールのクレジットとともに流れるオーケストラは圧巻の一言。
重厚感、壮大感があり、まさに超大作!
ちなみに、サウンドトラックはまだ発売されていないようです、、、はやく聞きたいですね。
オープニング曲はDear Mr. Fantasy( ディア・ミスター・ファンタジー) 歌手名 Traffic(トラフィック)
唐突に始まった後、マーベルのタイトルバックとともに流れた曲がこちら。
トラフィック(Traffic)は、イギリスのバンド。1960年代後半から1970年代前半の活況を呈したブリティッシュ・ロック・シーンで、様々なジャンルの音楽とロックとの融合を試みる実験精神を持ったバンドだった。スティーヴ・ウィンウッドが在籍していたことでも知られる。
こちらも名曲ですね。
あとがき
エンドロール後の映像もちょっと期待してしまいましたが、、、やはりですね。感慨深いです。本当に終わってしまったんだなと、、、。とにかく、ありがとう「マーベル」と言いたいですね。
ということで、、、次は、「ダークフェニックス」です!この余韻から抜け出すのに時間がかかりそうですが。
では、最期までありがとうございました。
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