こんにちは。
「スパイダーマン」は、”アメイジング”より”トビー・マグワイヤ派”のぶちトマトです。
中でも、「スパイダーマン2」は傑作ですよね。
そんな「トビーのスパイダーマン2」を、アマゾンプライムで発見!
電車のシーン、最高ですね。久しぶりに泣いてしまいました…。
では、エンドソングのご紹介です。
どうぞ!
曲名 Ⅴindicated 歌手 Dashboard Confessional (ダッシュボード・コンフェッショナル)
エンドソング1曲目はこちら。
歌っているのは、アメリカのバンド「ダッシュボード・コンフェッショナル」です。
曲名 Ordinary (オーディナリー) 歌手 Train(トレイン)
エンドソング2曲目がこちら。
歌っているのは、アメリカ合衆国のポップロックバンド「Train(トレイン)」
タイトルの「Ordinary (オーディナリー)」は「普通の」と言う意味です。
ピーター・パーカーの揺れる心情が表れているタイトルですよね。
曲名 Spider-Man Theme (Junkie XL Remix) 歌手 michael buble(マイケル・ブーブレ)
エンドソング3曲目は、♪スパイダーマン スパイダーマン~♪耳なじみのあるこの曲。
歌っているのは、カナダ出身のポップ・ジャズアーティスト「michael buble(マイケル・ブーブレ)」
あとがき
「スパイダーマン2」は、電車のシーンだけでなく、MJとの恋や親友ハリーとの関係など、「スパイダーマン」として生きていくピーター・パーカーを取り巻く人々の心情も描かれていて、どのシーンを切り取っても最高ですよね。
そして、最高と言えば「サントラ」も!
参加アーティストが、Maroon 5、ロストプロフェッツ、フーバスタンク、トレイン、イエローカード、JETなどなど…洋楽ロック好きにはたまりませんね~。
最後までありがとうございました。
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