エンドロールで流れた一曲がきっかけで、そのアーティストのファンになってしまうことはありませんか? 特に**Nirvana(ニルヴァーナ)**のような、魂を揺さぶるロックが流れた瞬間の鳥肌は、映画体験を何倍にも引き上げてくれます。
今回は、既存のロック曲を最高にかっこよく使っている映画を厳選してご紹介します。
1. 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』× Something In The Way
ロバート・パティンソン演じる孤独なバットマンのテーマ曲のように響くのが、ニルヴァーナのこの曲。
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曲名: Something In The Way
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ここが聴きどころ! 劇伴の重厚なストリングスから、カート・コバーンの虚無感漂うボーカルへつながる瞬間が圧巻。この曲をきっかけに90年代グランジを聴き始めた人も多いはず。
2. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』× 70〜80年代ロック
ジェームズ・ガン監督の選曲センスが爆発している本作。スコア以上に「最強ミックス(カセットテープ)」の楽曲たちが物語の主役です。
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代表的なアーティスト: Redbone, Fleetwood Mac, Electric Light Orchestra
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ここが聴きどころ! 冒頭のダンスシーンで流れる「Come and Get Your Love」で、一瞬にして観客を「懐かしくてかっこいいロックの世界」へ引き込みます。
3. A24作品 × エッジの効いたロック・電子音楽
おしゃれで少し不気味、それでいてスタイリッシュなA24映画。若年層に刺さる「センスの塊」のような選曲が魅力です。
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注目作品: 『ウェーブス(WAVES)』『アイアンクロー』
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ここが聴きどころ! 『ウェーブス』ではAnimal CollectiveやTame Impalaなどが使われ、音楽そのものが映画の感情を爆発させています。
https://www.youtube.com/watch?v=vV9W4H0hBks
【深掘り】なぜ映画で聴くロックはこんなに「かっこいい」のか?
映画で既存のロックが使われるとき、それは単なるBGMではありません。 **「そのキャラクターがどんな音楽を聴いて育ったか」**という設定そのものを表しているからです。
「エンドローラーズ」では、こうした「劇中で流れたあの歌」を歌うアーティストの歴史も深掘りしています。
まとめ
映画から新しい音楽に出会う。それは、映画ファンにとっても音楽ファンにとっても、最高に贅沢な体験です。
今回紹介した映画を観返して、エンドロールのクレジットに並ぶアーティストたちをぜひディグ(深掘り)してみてください。あなたの人生を変える一曲が見つかるかもしれません。


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