こんにちは。
全3部作の2作目、ハリーポッターシリーズのスピンオフ映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」見てきました。
1作目の記憶が曖昧なままの鑑賞でしたが(笑)
今回もまさにファンタスティックなビースト達が暴れまくり!
そして、音楽もよかった!
前作も秀逸でしたが、今回もめっちゃ世界観出てましたね。
11月21日に発売されたばかりのステッカー入り日本語版サントラ(初回仕様のみ)もファンタビファンはたまらない1枚になってます。(エンディング曲も入ってます)
では、どうぞ!
Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald ファンタスティック・ビーストのテーマ(ピアノ・ソロ)
エンドクレジット1曲目がこちら。前回に引き続き今作もジェームズ・ニュートン・ハワードが作曲を担当。とにかくしらないタイトルはないくらい。まさに大御所です。
このワクワク感がたまらないです。
Leta’s Flashback リタの告白
エンドクレジット2曲目。聞くだけで、シーンが浮かんできます。
Matagots マタゴ
使い魔マタゴの曲。なぜこの曲がエンディングで流れたのか気になります。
Wands into the Earth 杖を地に刺して
エンドクレジット4曲目、たしかこれも流れていたような、、、。
サウンドトラックの種類は?
CDは現在、輸入盤と、日本語版が発売されています。(曲数はどちらも同じ)
4枚組のアナログ盤(12インチ)もかっこいいです。曲数は同じですが、雰囲気はこちらの方がありますね。
※レコードは輸入版のみ。
※画像クリックでアマゾンに飛びます
ストリーミングで聞けるデジタル版もあります。映画のサントラなどたくさん聞きたいならこちらのほうがお得です。
NEW!現在、Amazonアンリミテッドが3ヶ月99円で聴き放題のセール中(2019年1月4日まで)です。ファンタスティックビーストの曲も無料でダウンロードできます。
まとめ
ファンタスティック・ビーストシリーズは、古き良き時代の名曲がたくさん流れるんですよね。
前作もそうでしたが、挿入歌にもおしゃれなJAZZが多くかかっていて、まさに1927年のアメリカの雰囲気にぴったり。それが独自の世界観を作り出しています。
こういった「歌もの」もサントラになってくれると嬉しいですね。
ということで、、、
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」不思議な魔法の世界にどっぷり浸りたいなら是非!
さいごまでありがとうございました!
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